SDGsへの取り組み

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SDGsへの取り組み

SDGsと日本対がん協会

SDGsと日本対がん協会

日本対がん協会のパーパス
「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」

SDGsの重要なフレーズ「だれひとり取り残さない」
と目指す方向が同じです。

がん征圧活動は「医療・健康問題」だけでなく
「社会問題」「経済問題」の解決を目指す活動でもあります。

日本対がん協会の活動は、
SDGsの9つのゴール、
16のターゲット

の達成に寄与しています。

各ターゲットアイコンの説明はこちらのPDFをご覧ください。
リンク引用:慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表の蟹江憲史「SDGsとターゲット新訳」制作委員会

SDGsターゲットと私たちの活動

あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、
持続可能な農業を推進する

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

日本対がん協会は公的機関・自治体・医療機関・患者会・企業などとのパートナーシップで、
「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくす」ための活動を推進・実行しています。

がん征圧活動の協働で

「だれひとり取り残さない」社会

の実現を

私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

私たちの活動にご支援をお願い申し上げます