平成26年度 がん政策研究発表会開催一覧 (一般向け)
No. | 申 請 者 ()代表又は分担 |
申 請 者(研究代表者) 研究課題名 |
研 修 会 開 催 計 画 | 備 考 | ||||
発 表 テ ー マ | 発表者 (予定も含む) |
開催場所、日時 | 参加予定人員 | 共同開催の 有 無 | ||||
1 | (分担)26~28 高橋 都 (代表:山本精一郎) 国立がん研究センター がん対策情報センター がんサバイバーシップ支援研究部長 |
がん患者の健康増進のための乳がんサバイバーシップコホート研究 | がんサバイバーシップシンポジウム2014 がんと健康増進 ― 診断・治療後を健やかに暮らすヒント | 山本精一郎(代表:国立がん研究センターがん予防・検診研究センター 保健施策研究部長)
溝田 友里(分:国立がん研究センターがん予防・検診研究センター 保健施策研究部室長)
高橋 都(分:国立がん研究センターがん対策情報センター がんサバイバーシップ支援研究部長)
小熊 祐子(慶応義塾大学 准教授)
上田 淳子(国立がん研究センター東病院 心理療法士)
宮内 眞弓(国立がん研究センター中央病院 栄養管理室長)
池山 晴人(国立がん研究センターがん対策情報センター 医療情報サービス研究室長)
富田眞紀子(公益財団法人がん研究振興財団 リサーチレジデント)
柴田 喜幸(産業医科大学 准教授) |
UDXギャラリーネクスト ホールNEXT-1 (東京都千代田区外神田4-14-1) 平成26年11月22日(土) |
150 | 「がん患者の健康増進のための乳がんサバイバーシップコホート研究」 研究代表者:山本精一郎 「働くがん患者の職場復帰支援に関する研究-病院における離職予防プログラム開発評価と企業文化づくりの両面から」 |
講演
パネルディスカッション |
2 | (代表)26~28 新井 正美 がん研有明病院 遺伝子診療部 部長 |
わが国における遺伝性乳癌卵巣癌の臨床遺伝学的特徴の解明と遺伝子情報を用いた生命予後の改善に関する研究 | 遺伝性乳癌卵巣癌 ―遺伝子情報を癌の診療に活用する ― | 新井 正美(代表:がん研有明病院 部長) 中村 清吾(分:昭和大学医学部 教授) 福嶋 義光(分:信州大学医学部 教授) 三木 義男(分:東京医科歯科大学 教授) 青木 大輔(分:慶応義塾大学医学部 教授) 櫻井 晃洋(分:札幌医科大学 教授) 高田 史男(分:北里大学大学院 教授) 戸崎 光宏(分:亀田京橋クリニック 部長) | がん研究会吉田記念講堂 (東京都江東区有明3-8-31) 平成26年12月20日(土) |
120 | がん研有明病院 | 講演
その他 フロアーからの質疑応答 |
3 | (分担)26~28 吉田 茂昭 (代表:的場 元弘) 青森県立中央病院 院長 |
緩和ケアセンターを軸としたがん疼痛の評価と治療改善の統合に関する多施設研究 | 痛みでできないことや困っていることはありませんか? ~痛みを伝え、聴くこと~ |
吉田 茂昭(分:青森県立中央病院 院長)
山下 慈(分:青森県立中央病院 主任)
工藤 俊之(青森県健康福祉部 がん生活習慣病対策課 課長)
早坂 佳子(青森県立中央病院 緩和ケアセンターGM)
松本 陽子(愛媛オレンジの会 理事長) |
県民福祉プラザ (青森市中央3-20-30) 平成26年11月8日(土) |
200 | なし | 講演 |
※ 赤字の部分は変更があった点です。
※ 2014年11月13日現在